八戸市議会 2014-09-12 平成26年 9月 決算特別委員会−09月12日-03号
平成25年度の地域医療支援病院紹介率が93%、一般病院紹介率は81%、逆紹介率は50%となっており、地域医療支援病院の承認要件であります紹介率60%以上、逆紹介率30%以上を維持しております。 続きまして、資料3−4をごらん願います。 救急患者の利用状況でございますが、平成25年度の利用総数は2万3767人で、前年度と比較して179人、0.8%増加しております。
平成25年度の地域医療支援病院紹介率が93%、一般病院紹介率は81%、逆紹介率は50%となっており、地域医療支援病院の承認要件であります紹介率60%以上、逆紹介率30%以上を維持しております。 続きまして、資料3−4をごらん願います。 救急患者の利用状況でございますが、平成25年度の利用総数は2万3767人で、前年度と比較して179人、0.8%増加しております。
平成24年度の地域医療支援病院紹介率は97%、一般病院紹介率は78%、逆紹介率は49%となっており、地域医療支援病院の承認要件であります紹介率60%以上、逆紹介率30%以上を維持しております。 次に、資料3-4をごらん願います。 救急患者の利用状況でございますが、平成24年度の利用総数は2万3588人で、前年度と比較して1038人、4.6%増加しております。
青森市民病院におきましては、このことをも踏まえながら、地域における中核病院としての当院の位置づけを明確にするためにも、地域医療支援病院の承認を受けることが必要であると考え、その承認要件である紹介率60%以上かつ逆紹介率30%以上をクリアするため、平成20年9月に地域医療連携室を設置し、平成24年10月に地域医療支援病院として県から承認を得たところでございます。
月からの眼科休診による影響、またこのことに関連し、糖尿病における眼疾患や他の疾患と眼疾患の両方の治療が必要な患者さんの受け入れが困難となったこと、平成23年4月に呼吸器内科担当医師が他院へ異動し、医師が1名減となったことによる影響などにより患者が減少し、入院収益において目標病床利用率に届かなかったこと、2つには、ハイケアユニット入院医療管理料の算定ができなかったこと、3つには、地域医療支援病院の承認要件
本案は、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律が平成19年8月1日から施行されたことに伴い、少子化対策が求められる中、本市職員においても長期間にわたる育児と仕事の両立が可能となるよう、育児のための短時間勤務制度の導入及び部分休業の承認要件の緩和を行うため、関係条例の整備について提案するものである。